会期:2022.9.5-9.11)
会期:2021.9.6-9.30, オンライン
会期:2020.9.07-9.13, 会場:ギャラリーくぼた
会期:2019.9.02-9.08, 会場:ギャラリーくぼた
会期:2018.9.17-9.23, 会場:ギャラリーくぼた
会期:2016.9.4-9.10, 会場:ギャラリーくぼた
会期:2016.9.12-9.18, 会場:ギャラリーくぼた
会期:2015.8.31-9.6, 会場:ギャラリーくぼた
![]() 洋画部展DM |
![]() 洋画部展(1) |
![]() 洋画部展(2) |
![]() 洋画部展(3) |
![]() 洋画部展(4) |
![]() 洋画部展(5) |
![]() 洋画部展(6) |
![]() 洋画部展(7) |
![]() 洋画部展(8) |
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会期:2015.7.27-8.1, 会場:セイコウドウ
会期:2014.9.8-9.14, 会場:ギャラリーくぼた
洋画部だより 創造的芸術活動を通してコロナ禍を乗り越えましょう 洋画部長 塚田 稔 日府展洋画部からのお知らせ 洋画部長 塚田 稔 日府展洋画部からのお知らせ 洋画部長 塚田 稔 日府展洋画部からのお知らせ 洋画部長 塚田 稔 日府展洋画部からのお知らせ 洋画部長 塚田 稔 日府展洋画部からのお知らせ 洋画部長 塚田 稔 日府展洋画部からのお知らせ 洋画部長 塚田 稔 65回日府展について 64回日府展報告・秋季展・スケッチ旅行 64回日府展および関連行事 日本画府・洋画部、この1年 平成28年度洋画部総会(2016.5.22) 第63回日府展 名古屋展(2016.6.8~12) 新洋画部長に塚田稔理事 洋画部・部長就任にあたって
塚田 稔洋画部受賞者展2014
洋画部研究会2023
洋画部研究会2021
洋画部研究会のお知らせ
日本画府 洋画部長 塚田 稔(2021年2月6日) 新しい年を迎え、皆さまご機嫌如何でしょうか。昨年は残念にも初めて日府展が中止となりました。
今年は既に開催に向けて事前準備が着々と進められており、お手元にも既に「出品申込書」が届いていると思います。
洋画部では、恒例通り本展の前に「作品研究会」を下記により開催いたします。
しかし、新型コロナウイルスによる感染防止に配慮して、今回は日府会館に集まらず、Zoomを用いたオンライン形式で研究会を
開催することとなりました。ついては、下記の様に進めることと致しますので多数のご参加をお待ちします。記 開催日時 2021年2月21日(日) 14:00〜16:00 開催方法 「Zoomを用いたオンライン形式での相互評価方式」 ZoomのURL、ミーティングID、パスコードは追って連絡 参加の可否連絡 可能な方法で服部総務担当まで 参加方法(Zoom、写真のみ)の連絡をお願い致します。 参加締め切り 2月15日(月)服部総務担当まで連絡ください。 締め切り日以後は、参加せずとさせて頂きます。 参加方法 作品の写真、エスキースなどを写真撮影して、山本事業部担当にメールで送付する。 メールアドレス hideo.yamamoto@w3.dion.ne.jp 写真締め切り日 2月15日(月) Zoom研究会への参加方法 直接参加 会議に参加できない場合:山本事業部担当に写真(メール、郵送)を送付, 後日研究内容の報告を受ける。 研究会の進め方 互評価会形式で行う研究会の進め方として、次の様に致したいと思いますので御協力をお願い致します。
作品研究会担当者(敬称略) 浦野Zoom担当、山本事業担当、増田会計担当、服部総務担当
洋画部スケッチ旅行2020
洋画部研究会2020
洋画部スケッチ旅行2019
洋画部研究会2019
洋画部スケッチ旅行2018
洋画部研究会2018
洋画部スケッチ旅行2017
洋画部研究会2017
洋画部研究会2016
洋画部だよりNo.12(2022.2.1)
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洋画部だよりNo.11(2020.10.15)
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洋画部だよりNo.10(2019.12.01)
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日府展では、一人でも多くの新人の方に出品を呼びかけたいと考えています。皆様のお近くの方で出品を検討しておられる方にお心当たりがあれば、出品規定と出品申込書をお送りしますので、氏名、住所を12月6日までに洋画部総務にご連絡願います。(服部尚彦 e-mail: nhattory@gmail.com)
洋画部だよりNo.9(2019.06.02)
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洋画部だよりNo.8(2018.12.23
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洋画部だよりNo.7(2018.07.12)
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洋画部だよりNo.6(2018.04.14)
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洋画部だよりNo.5(2018.02.12)
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洋画部だよりNo.4 (2017.8.16)
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東京展の初日午後、ギャラリー・トークを開催しました
市民講座「絵画技法と画材の話」を開催しました
洋画部 部会・洋画部懇親会が開催されました
洋画部だよりNo.3 (2017.5.12)
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洋画部だよりNo.2 (2017.3.24)
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第63回日府展 東京展(2016.5.21~30)
水墨画部、写真部を加え6部門になりました。洋画部は57点の作品を展示しました。
観客動員数は前年比1,236名増の8,917名でした。
塚田洋画部長による市民講座「芸術脳の科学(1)(2)」が、5/22, 5/28の2回にわたり都美術館講堂で開催されました。
5/22には 130名、5/28 には90名の受講者がありました。
洋画部だよりNo.1 (2016.4.26)
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塚田さんに、就任にあたっての抱負を寄 稿していただきました。
この度、恩師日府展前理事長・樋渡涓二先生(故人)の遺志を引き継ぎ、
前洋画部長・小室先生の後任として洋画部長に就任いたしました。
私は「いまだ見ざる聞かざる知らざる世界」を求めて永遠の旅に出る画
家であります。「芸術は人間の創造物であり,人生を如何に生きるかの表
現である」。
この思いから私は、60年余り、絵を描いてきました。幼い頃
は父につれられ信州の山々や自然を描き、長じてからは、研究生活の傍ら、
一年毎の心の創造の履歴を
150号の絵にして30年にわたって東京都
美術館の日府展に出品してきました。
武満徹氏は「いかに異質なものを共存させるか、それが芸術の意味であ
る。しかもそれが
感覚的な手段によってのみなされるのではなく、強靭な
論理性を持たなければならない」と述べています。洋画部の会員の皆さん、
芸術の神髄に向けて突進しましょう。
個性ある絵画こそ、日府展の洋画部
の目指すところと考えます。そのために、私に何ができるかを考えるとともに、会員の皆様の主体性と協調のもと洋画部
を運営したいと
考えています。
芸術の神髄を探求するため、忌憚のないご意見を交換し、われわれ会員の絵画の質の向上に向けて前進しましょう。
平成28年4月